2005.10.09 *Sun*

クリストファー・リーブ氏追悼イベント『Wark Again』@めぐろパーシモン小ホール

: RAG*ZBO :
行ってきました。東京へ遠征です。
ちょっと場違いかなぁ。と思いましたが、自分なりに学んできたつもりです。
今回、ご一緒してくれたMちゃん、ありがとうございました。
初対面だったけど、とっても楽しい時間がすごせたよ

裏は第一部  神経再生の研究の現状と課題についてちょっと書いてみました。
RAGのことは一切触れていません。

私の言ってることが間違いかも知れないので、一番下にリンクをしておきます。
興味のある方はどうぞ。
第一部  神経再生の研究の現状と課題
当事者家族・当事者・医療者(再生医療について・生命倫理について)がパネラー
<第一部感想>
私はまだ看護学生ですが、医療従事者の枠で参加させていただきました。正直に言ってしまうと、RAGFAIR目当て。でも、得るものは沢山ありました。
学校では実習の真っ最中ですが、最近まで生命倫理の授業があったんです。再生医療についてグループワークをしたので、とっても興味深く聴くことができました。
当事者やその家族は医者から「根治不可能」と言われていても、「いつか必ず治る。あきらめず、信じよう。」このような思い出いることが分かりました。これがクリストファー・リーブ氏の言う
『Wark Again』―もう一度、必ず歩こう―
という共通した思いが感じられました。
しかし、現在は「根治は不可能」という提言は覆されており、日本でもラットによる動物実験より、幹細胞を移植することでラットが歩けるようになったりという結果が得られています。
実際に脊損患者に手術が行われている国があります。しかし、その神経幹細胞は胎児やクローンのものを使うことが有効であったりとメリット・デメリットがそれぞれ存在することに加え、日本というお国柄、再生医療の研究がやりにくい状況であるということも改めて知りました。
当日会場には中国に渡って手術をしてきたという2,30歳代の男性2人が来ていました。どちらの方も「手術後変化はない。でも、後悔はしていない。やってよかったと思っている。やらないより、やるほうがいい。」といっていました。

再生医療については遅れている日本。研究までも思うように進められないという状況はどうにかならないのかと思いました。でも、胎児やクローンという手段を考えると反対という思いもあります。でも、先ずは日本人の知識が乏しすぎ!というこが1番の問題。1人1人が事実を知って、自分なりの考えを持つことが大切だと思いました。

このイベントは毎年続くそうです。規模も拡大していくようなので、一般参加もありえるかも。
興味のある方はチェックしてみてくださいね。
第二部  追悼ライブ  
出演 RAG FAIR&スペシャルゲスト

前記事でかけなかったんですが、開演は13:30分という予定だったんですが、13:20分にに変更に!ぎりぎりの入場でした。
なぜぎりぎりかって?・・・諸事情が(笑)
何とか入場できたんですが、空いてる席がない~と困っていたら、係りの方が誘導してくれたのが最前「前しか空いてませんがいいですか?」と。こっちが「いいんですか?」ですよ。この席はフリーとなっていて当事者とその介助者が座る席でした。アンプの位置的におっくんの前。ステージとフロアを隔てるものはなく、ビニールテープで仕切ってるだけでした。

衣装は「君でなければ」の黒スーツ。
並び方はいつもどおり。
いよいよ始まりです。

『アメージング・グレイス』
加藤さんのリード。終始緊張が伝わってきましたが、さすが加藤さん。きれいな高音と伸びやかな声。おっくん、コーラスを!!
『Hound Dog』
健ちゃんがおっくんの方まで来てくれて、健ちゃんも間近で見ることができました。
『恋のマイレージ』
普段どおりにフリがありましたが、少々小さかった。イェィ!!のガッツポーズ・・・ちっちゃっ(笑)

MC1
先ずは自己紹介、それぞれ担当と名前を。
そして、招待された理由が明らかに。
礼央さん「主催者の方が中野イベに来ていて、楽屋に挨拶をしにきてくれた。そして、このイベントの趣旨をはなしてくれて、参加させもらおうと。」
でも、その方、加藤さんが大好きなようで・・・。
「RAGFAIRが楽しそうに歌っているの、いつも見てました。ラグ定食とか、ラグピーとか、も見てました。良かったですよ~加藤さんの女装とか。」
「アメージング・グレイスとか合うと思うんですよね。加藤さんの高音が。」
と。あと、この会場の近さに「久しぶりだなぁ、こういうのもいいね」と話していました。
『ポップス・クラッシックメドレー』
礼央さんと加藤さんの立ち位置を交代。おっくんの指揮ではじまり、ラバーズコンチェルト、エリーゼのために、キッスは瞳にしてなどなど歌ってくれました。

『ラブラブなカップル フリフリでチュー』
洋輔さん、すごく緊張している模様。ちょっとね、目が泳いでいたような(笑)
私もあまりの近さに心臓バクバクでした。だから、記憶が曖昧。

MC2
ここで加藤さんが1人でトークを。
僕はいつもあまり話さないんですが、今日はしゃべらせてくれと頼んでちょっと話させてもらうます。クリストファーリーグさん追悼ということで。たまたまクリストファー・リーブさんのドキュメントを観て、涙が止まらないほど感動したんです。これで僕の人生を変えたと言ってもいいくらいに・・・。
僕は不可能を可能にしてやろうと。そう思っています。
だから、皆さんも一緒に頑張っていきましょう。
(このあとどうしたらいいか分からなくなったようで、洋輔さん礼央さんの助けて光線を送っていました。)でも、すごい温かい拍手をもらっていました。勿論私もMちゃんもたくさん拍手を送りました。胸を押さえながら、言葉を1つ1つ選んで一生懸命思いを伝えようとしている様子がすごく伝わってきました。↑の文章、分かりにくいかも知れませんが、プライベートなことを話してくれたんです。200人という規模だからこそ言えたことだと思うので、ここは公にしません。ご了承ください。
最後に洋輔さん「5年分話しました。」と付け加え、笑いを頂戴していましたよ。

『old fashoned love song』
アカペラバージョンでしたよ。礼央さん感情がこもり過ぎて声が・・・と言うところも。でも、大好きな曲だし、すっごく伝わってきた。感動でした。
『summer smile』
メンバーがやっと緊張がほぐれてきた感じで、6人ともすっごく笑顔でした。加納さんがすっごいスマイルをくれた。絶対、私に(呆)
ありったけのアクセルで~♪のところはお決まりの足踏み、礼央さんやってました。楽しんでる礼央さん、やっぱりかっこよかったです。
『ハナミズキ』
洋輔さんの紹介でスペシャルゲスト一青窈さんと武部さんが登場。一青窈さん、ベージュピンクのプリーツワンピースでした。足も細くって、顔もちっちゃくて、白くってびっくり。これもおっくんネットワークおかげ。ある共通のお友達がいて、「おっくん」「ようちゃん」との間柄。洋輔さんが「お前ら付き合ってるのか?」と何度も突っ込み、一青窈さん「それでもいいですけど。」おっくん「あああ。光栄です。」みたいな感じに。洋輔さん・おっくん・一青窈さん・武部さんの関係をを聴いていた礼央さん、「俺は洋輔とおっくんの連絡先しか知らないのに。」といじけていました。一青窈さんのお友達に脊髄損傷の方がいらっしゃるそうです。「私はこのようなイベントに何回か参加したことがあります。みんな好きな歌のジャンルはあって、ポップスでも、ラップでも、何でも。車椅子に乗ってたって、クラブに行きたいと思うと思う。でも、クラブは地下だし、車椅子では絶対にいけない。それなら自分が歌えばいい。と思ってステージを作って歌っています。みんなどんどん外に出て行ってほしい。ここにいるみなさんは外にでる人達かもしれない。どんどん外にでてみんなを頼って。」そんなメッセージでした。何だか、素直に思っていることを伝えていました。私だったら過剰に気遣うことを言いそうな気がする。でも、そんなんじゃなくて平等にみれる人なんだなって思いました。
8人での(武部さんはキーボード)『ハナミズキ』は最高。Bメロは加藤さんリード。Bサビは礼央さんでした。この間一青窈さんはコーラスへ。
とっても素敵なハーモニーでした。

『オー・ハッピー・デイ』
天使にラブソングを2を見た方は知ってるかしら?あの曲です!!健ちゃんがリードでした。
私もずっと口ずさんでいました。

ここでリーダー引地洋輔のメッセージ。
僕らの歌をきいてほんの少しだけも前向きに、ポジティブな気持ちになってくれたらうれしいです。明日も楽しい日になるように、最後にこの曲を。。
『HANA』
最後に深々と礼をして、おっくんが最後までステージに手をふってくれました。

このイベントに参加して、なんだか自分がここにいていいのか??と思った時もあった。でも、パネラーの方々の話や、加藤さんや一青窈さんの言葉、会場とのディスカッションなど、すごく自分のためになった。色々考えることができたから。脊髄損傷の実際を知れたことが、私の大収穫です。
この機会をくれたRAGFAIRにとっても感謝してます。
ありがとうRAGFAIR。
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